便器の排水トラブル!高圧洗浄機で解決した事例

修理班

便器の排水トラブル

便器の排水トラブルには、以下のような原因が考えられます。

●便器内に詰まりがある場合
トイレットペーパーや異物が詰まっていることが原因となり排水がスムーズにできなくなることがあります。
●排水管に問題がある場合
排水管に詰まりや曲がりがある場合、便器の水がスムーズに流れず詰まりやすくなることがあります。
●便器のフラッシュバルブに問題がある場合
フラッシュバルブの不具合が原因で水が溜まり排水が遅れることがあります。
便器の配管に問題がある場合配管に亀裂がある場合、水漏れが起きていることがあります。

便器の排水トラブルが発生した場合は、まず水を止めて水漏れを防ぎ、その後、トラブルの原因を調べることが重要で便器内の詰まりを解消するために便器ブラシやラバーカップなどのツールを使用することができます。しかし、配管に亀裂がある場合やフラッシュバルブの不具合が疑われる場合は、水道業者に修理依頼をすることをおすすめします。

夜中にトイレが詰まてしまって解消させたいとき
夜中にトイレが詰まってしまった場合、以下の対処法を試してみることができます。
※ トイレットペーパーの使用を控える:
詰まりが進行する可能性があるためトイレットペーパーやティッシュペーパーなどの使用を控えましょう。
●簡易的な解消方法を試す:
・プラスチック製のトイレポンプを使用して水圧をかけて詰まりを解消する方法がありポンプをトイレの排水口に差し込み力を加えて数回押し下げてみて下さい。
・沸騰したお湯を数回に分けてトイレに注ぎ数分間放置してから水を流してみる方法も試してみる価値があり熱湯の熱によって詰まりを緩和する可能性があります。
・水道業者に連絡する:自分での対処が難しい場合や緊急な解決が必要な場合は、水道業者に連絡して修理や解消を依頼することを検討して下さい。特に夜や早朝の場合は、24時間対応している業者を探すことが大切です。

注意:
詰まりの原因が異物や固形物によるものである場合、トイレポンプやお湯の注入だけでは解消しづらいことがあり業者に依頼して専門的な解決策を提案してもらうことが重要です。また、応急処置として試す方法でもあるため詰まりが再発しないように定期的なメンテナンスや注意が必要です。

排水配管に異常があれば便器の水位に異常がみられる
排水配管に異常がある場合、便器の水位に異常が現れる可能性があり以下にいくつかの一般的な異常状況とその原因を示します。
●水位が上昇している:
排水配管に詰まりや障害物がある場合、便器の水が上昇して溢れることがあります。通常、便器に固形物や異物が詰まっていることが原因で詰まりが重度である場合、専門業者に修理を依頼する必要があります。
●水位が低い:
排水配管に漏れや破損がある場合、便器の水位が低くなることがあります。水漏れや破損は、配管の接合部やパイプの破損、便器自体の問題などさまざまな原因が考えられます。水道屋による診断と修理が必要です。
●水位が上下に変動する:
排水配管に揺れや振動がある場合、便器の水位が上下に変動することがあり、配管の接合部やパイプの緩み、水圧の問題、水道供給の変動などが原因です。水道屋による点検と修理が必要です。

異常な便器の水位は、配管システムに問題があることを示す可能性があります。そのため配管業者に連絡し水トラブルの診断と修理を依頼することをおすすめします。水道業者は適切な機器と知識を持ち排水配管の異常を修復することができます。

便器の排水ができない修理を名古屋市の現場で解決

現場写真6
夜に突然トイレ詰まりが発生し水を流したところ便器の中にどんどん水が溜まってきたため明らかに正常に流れていないことがすぐに分かりました。普段なら一度流せば当たり前のように水が引いていくのにその時は水位が上がるばかりで便器の中に水が残ったままになってしまいこのままでは使えないと感じました。けれども夜だったこともありすぐに業者へ頼むべきかそれとも何とか自分で直せるのか迷いながらまずは自分で修理してみることにしました。できることを試してみれば改善するかもしれないと思って頑張ったのですが状況は変わらずそのままではどうにもならなかったため結局その夜は次の日まで我慢することになりました。トイレが使えない状態で一晩過ごすのは想像していた以上に不便であり水まわりの設備が普段どれだけ当たり前のように使えているのかを改めて感じる時間でもありました。そして朝起きてからもう一度トイレの様子を見に行くと便器内の水位が元の位置まで戻っていなかったのでこれは一時的な流れの悪さではなく完全に詰まってしまったのだろうと思いました。何もしないままではどうにもならないため今度はスッポンを買ってきて自分で直してみることにしたのですがそれでも改善は見られずむしろ水を流した時には便器の上限近くまで水位が上がってくるようになってしまいました。その状態になるともう自力で何とかしようと続けるのは危ないと感じましたしこのまま無理に水を流し続ければ溢れてしまうのではないかという不安も強くなったため自力解決はあきらめて修理をお願いすることにしました。今まで水道修理を頼んだ経験がそれほど多くなかったのでどこへ頼めばよいのかすぐには決められずネットで調べて水道屋さんを探し連絡して来てもらうことになりました。来ていただいてからはただ便器だけを見るのではなく状況を確認しながらいろいろと調べてくださったので自分では分からなかった原因が見つかるのではないかと少し安心しました。最初はやはりトイレ本体の詰まりかと思っていたのですが点検を進めるうちにどうやら屋外の配管の方が怪しいということで外へ出て配管の中を見て回りながら調べていました。自分では便器の中しか意識していなかったため外の配管に原因があるかもしれないという考えはなくそんなところまで確認するのかと驚きました。そしてトイレに一番近い点検口の蓋を開けた時に中から少し水が出てきたのを見てここで詰まっていると教えていただきました。その時点で初めて原因が便器の中ではなく屋外の配管側にあるのだと分かり詰まりの場所がはっきりしたことで修理の見通しも少し見えてきたように感じました。原因が特定できたので修理方法として高圧洗浄機を使って配管の詰まりを除去する方法を提案していただきました。高圧洗浄機という用語は聞いたことがありましたが実際にどのように使うのかはよく知らなかったため配管掃除の機械で内部を洗い流しながら詰まりを取っていくという説明を受けて納得してお願いすることにしました。別の点検口から高圧洗浄機を使っているところを見ていたのですが配管の中からトイレットペーパーなどが大量に流れてくる様子がはっきり見えこれほど多くのものが中にたまっていたのかと驚きました。詰まりといっても便器の中だけに少し引っかかっている程度だと思っていましたが実際には屋外配管の途中にかなりの量がたまっていてそれが流れを止めていたのだと分かりました。そして高圧洗浄機を使っている時間がある程度続くと最初は汚れた水や紙類がどんどん出てきていたのに次第に透明な水だけが流れてくるようになったため詰まっていたものが抜けてきたのだろうと感じました。作業を見ていると単に押し流すだけではなく配管の中をしっかり洗いながら奥へ進めていることが分かりこうした作業はやはり専門の道具と経験がないと難しいのだろうと思いました。その後も高圧洗浄機を使う範囲を広げながら配管の流れが本当に改善しているかを確認していただきただ一か所だけを触って終わるのではなく全体の通りを見ながら作業を進めている様子がとても丁寧に感じられました。そして詰まりが取れているかの最終確認のために実際にトイレの水を流しに行くことになりました。確認の際には水だけでなくトイレットペーパーも一緒に流し外の配管の中でどのように流れていくかまで見ていただきました。こうして見比べてみると修理前とはまったく違いトイレットペーパーは水と一緒に自然に流れていき外の配管の中でも滞る様子がなくなっていたため本当に直ったのだと実感できました。夜から続いていた不安がようやく解消されトイレが元どおり使えるようになったことにとてもほっとしましたし自分ではどうにもならなかった原因が屋外配管にあったと分かったことで無理に便器側ばかり何度も触らなくてよかったとも思いました。今回のことでトイレ詰まりは必ずしも便器の中だけが原因ではなく屋外の配管に問題がある場合もあるのだと知ることができましたしスッポンで直らない時や水位が異常に上がる時は早めに専門の業者へ相談することが大切だと強く感じました。自分で何とかしようと頑張ることも必要ですが無理を続けるより原因を正しく見極めてもらって適切な方法で修理してもらうことが結果として安心にも早い解決にもつながるのだと思います。今回きちんと原因を特定して高圧洗浄で詰まりを解消していただけたことで安心してまたトイレを使えるようになり本当にお願いしてよかったです。