トラブル発生時は水道業者に早めに相談し対応

修理班

水道水漏れトラブルについて

水が漏れているのを発見したら止水栓や元栓を閉栓をして水漏れによる二次的災害をさせないことが大切です。

●水道管やパイプからの水漏れ
水道配管とは、壁面(床)から蛇口やトイレタンクなどにつながる水道管やパイプのことを指します。耐久年数は使用頻度によって違ってきますが約40年前後と言われています。長年お使いになることによって金属がもろくなったりサビによる腐食やひび割れが起きてきたら水漏れが起きるサインです。部品交換など事前にしておくことをオススメします。また、水道配管からの水漏れが起きるケースもあります。これは、止水栓(蛇口を同じ構造)やタンクに接合部のパッキンが劣化して起きることが多くある症例でもあります。ゴム製ですから水漏れしてきたら早めに交換することをお勧めします。

●便器内にチョロチョロ水が流れ続けているトラブル
チョロチョロ水が流れる場合は、水位上昇でオーバーフローしているかゴムフロートの劣化によって水が漏れているケースが多い。一般的にパッキン系の部品交換でなおることが多いがフロート弁に亀裂が入っていて、そこから漏れるケースもあり目視で確認するより指を円筒形の棒の上部を軽く左右上下に軽く振ってみて動くようだと、この部品が悪くなってるケースがほとんどです。

水道の修理足跡

トイレタンクが水漏れして困っているので修理に来てほしいとのご依頼をいただき現場へお伺いしましたがトイレの水漏れは床が濡れるような分かりやすい症状だけでなく便器の内側へ水が流れ続けるような形で現れることも多く見た目だけでは原因箇所を正確に判断しにくいため現場では症状の出方を丁寧に確認しながら不具合の位置を絞り込んでいくことが大切になります。今回も到着後に水漏れしている状態を点検したところ便器の内側へ水が流れ続けている状態になっており一見するとタンク内部の止水がうまくできていないように見える状況でしたので単純な部品摩耗による便器内への通水かそれともトイレタンクから別の形で漏れが生じているのかを慎重に確認する必要がありました。便器の中へ水が流れ続ける場合にはゴムフロートやオーバーフロー管などの劣化が原因になることも多くタンク内で水位調整がうまくいかずに便器側へ水が抜け続けることがありますがその一方でタンク本体や内部部品の破損が関係していることもあるため表面症状だけを見て修理内容を決めてしまうと原因を見落としてしまうことがあります。そのため今回はトイレタンクから水があふれている可能性も考えながら全体の状態を確認させていただきタンク外部への漏れや内部の異常がないかを細かく点検していきました。すると単なる調整不良ではなくトイレタンクの部品に亀裂が入っておりその部分から水漏れが発生していることが分かりました。トイレタンクの内部部品は日常的に水へ触れ続けながら作動を繰り返しているため長年使用しているうちに少しずつ劣化が進み表面では小さく見える傷みでもある日を境に亀裂や破損として症状が現れることがありますしその影響で便器内へ水が流れ続けるだけでなく状況によっては便器から水があふれてくるような危険な状態につながることもあります。今回もお客様に実際の状態を確認していただいたところ便器から水があふれてくるおそれがある状態であることをご理解いただけましたのでその場で必要な部品交換を行うことになりました。トイレの不具合では水が少し流れ続ける程度だからと様子を見てしまう方も少なくありませんが内部部品に亀裂が入っている場合には自然に直ることはなく時間の経過とともに漏れが広がったりタンク内部の作動がさらに不安定になったりすることがあるため早い段階で原因を確認して適切な部品交換を行うことがとても重要です。しかも便器の中へ流れ続ける水は外から見ると少量に感じられることがありますが長時間にわたって流れ続ければ水道料金への影響も大きくなりますし夜間の静かな時間帯には水音が気になって落ち着かない原因にもなりますから違和感を覚えた時点で点検を受けていただくことで被害や負担を抑えやすくなります。今回の作業では傷んでいた部品を取り外し新品の部品へ交換したうえでタンク内の給水状態や止水の動きや便器内への流れ方を確認しながら不具合が解消していることを確かめました。その結果として水漏れは無事に改善され便器内へ水が流れ続ける症状も解消することができましたのでお客様にも安心していただける状態へ戻すことができました。トイレは毎日何度も使う設備であるため少しの異常でも生活への影響が大きくとくに水漏れは放置している間にも状態が進行することがあるので床が濡れていないから大丈夫とかまだ使えるからしばらく様子を見ようと考えるよりいつもと違う流れ方や音や水位変化に気付いた時点で早めに確認することが大切です。また今回のようにトイレタンクの部品に原因がある場合は見た目には便器の問題に見えても実際にはタンク内部で不具合が起きているため自分で判断して無理に触ってしまうと別の部分まで傷めてしまうこともありますし原因を押さえないまま応急的な調整だけをしても再発しやすくなります。そのためトイレタンクの水漏れではどこからどのように漏れているのかを正確に見極めたうえで修理方法を選ぶことが重要であり部品交換で済む段階なら早めの対応によって比較的負担を抑えて解決できる場合もあります。当社では豊田市で今回のようなトイレタンクの水漏れ修理をはじめ便器からあふれるトイレの詰まりや蛇口の水漏れなど各種の水道修理に緊急対応しておりますので水まわりの異常でお困りの際にはどうぞご相談ください。急な水トラブルは不安になりやすいものですが現場で原因を丁寧に確認し適切な修理を行うことで安心して使える状態へ戻すことができますし小さな異変を見逃さず早めにご依頼いただくことが大きなトラブルの防止にもつながります。

豊田市でトイレ水漏れや蛇口の故障など水廻りのトラブル事象
よくある水廻りのトラブル事象には以下のようなものがあります。一般的な事例をご紹介しますが具体的な状況によって異なる場合もありますので参考程度にご覧下さい。
●トイレの水漏れ
トイレの水タンクから水が漏れる、便器から水が漏れるなどのトイレの水漏れが発生することがあります。給水弁やフラッシュバルブの不具合、シールの劣化、パイプの破損などが原因となる場合があります。
●蛇口の故障
蛇口から水漏れが発生したり操作がスムーズに行えなくなるなどの蛇口の故障が起こることがあります。ハンドルの緩みや摩耗、パッキンの劣化、内部部品の故障などが原因となる場合があります。
●排水の詰まり
浴槽やシンク、トイレなどの排水口が詰まって水がスムーズに流れない状態が発生することがあります。髪の毛やゴミ、食べ物の残りなどが詰まりの原因となります。
●給湯器の故障
給湯器の故障によってお湯が出なくなる、水漏れが起こるなどのトラブルが発生することがあります。燃焼部の不具合、バルブの故障、配管の破損などが原因となる場合があります。

これらのトラブルには、水道業者や修理業者による点検や修理が必要で水道業者は適切な診断を行い問題の箇所を修復してくれます。また、定期的なメンテナンスや正しい使用方法、清掃を行うことでトラブルの予防にも繋がります。水廻りのトラブルが発生した場合は、早めに水道業者に相談して対応することが重要です。